30件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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庄内町議会 2020-12-08 12月08日-01号

それから、室外機の件ですが、室内機についてはこの特別教室でありますが、文部科学省の方では避難場所に指定されている小中学校の体育館エアコン設置について、総務省担当局では緊急防災減災事業債制度活用と周知していますし、文部科学省でも体育館への設置をと努めていますのでぜひ検討してはと思いますので、担当課は今後についてどう考えているのかお伺いしたいと思います。 

酒田市議会 2020-09-18 09月18日-06号

本間優子教育次長 避難所であれば危機管理での国土強靱化事業トイレ整備することも可能ではないかというお尋ねでございましたが、避難所トイレ整備については、総務省、消防庁が所管する緊急防災減災事業債を充当しての対応が可能となりますけれども、残念ながら学校施設避難所については対象外ということになるために、これまでどおり有利な財源を使っての整備をしていくというふうなことになっております。 

酒田市議会 2020-03-19 03月19日-07号

そこで、平成27年当時に示された当時の防災センター構想はどのように進んでいるのか、竣工時期の見通しはいつ頃の想定とお考えなのか、また、その想定時点でも緊急防災減災事業債のような有利な財源活用できるものか、御所見を伺って、1回目の質問を終わります。 (丸山 至市長 登壇) ◎丸山至市長 田中斉議員から一般質問をいただきました。

鶴岡市議会 2020-03-03 03月03日-01号

地方債充当率100%、元利償還金に対する交付税措置は70%で、緊急防災減災事業債と同等な有利な地方債であり、期間は2024年度までの5年間、20年度は9,000億円を予算化しています。本市での対応として、台風被害の復旧と併せ、このような制度活用が必要と考えますが、見解を伺います。  また、市長の説明でもありましたが、森林環境譲与税についてです。

鶴岡市議会 2019-06-04 06月04日-01号

エアコン設置財源には緊急防災減災事業債活用できますので、引き続き体育館への配備も検討すべきと考えますが、今後の方針について所見を伺います。  食料備蓄考え方について伺います。本市においては、災害発生時に業者から必要な食料や物資を提供していただく災害協定を締結しており、備蓄は持たないとの方針には一定の理解をするものです。そのような中で、今般国産の乳児用液体ミルクの販売が解禁になりました。

酒田市議会 2019-03-04 03月04日-03号

これまでも合併特例事業債など有利な財源活用してきてはおりますけれども、そのほかにも有利な財源として、例えば地方創生推進交付金といった国・県の補助金交付金ですとか、あるいは過疎対策事業債、さらには辺地対策事業債、そして緊急防災減債事業債などを活用して安定した財源を目指してきたところでございます。 

酒田市議会 2018-12-11 12月11日-02号

その際の答弁としては、まず教室を優先する、コミセンの集会室については今後の財政状況を見ながら考えるという内容でありましたが、改めて国の1次補正が成立したというもとで、補正予算特例交付金や、7割が交付税算入される緊急防災減災事業債活用して設置するという考えはないか伺っておきます。 次に、防犯灯管理事業について伺います。

酒田市議会 2018-03-05 03月05日-03号

合併特例事業債を使い切った後の投資的事業財源につきましては、補助金ですとか、あるいは過疎対策事業債、さらには辺地対策事業債、そして緊急防災減災事業債、これも実は平成32年度終了予定起債制度でありますが、その延長も期待をしながらということになりますが、こういった有利な起債活用を検討することが当然のことだろうと思っておりますが、その前提といたしまして事業そのもの必要性ですとか緊急性十分考慮

酒田市議会 2017-09-20 09月20日-04号

あくまでも防災センターなので、起債もその防災の、緊急防災減災事業債と言われる起債を使おうと思っておりますが、それに合致するような組み立てが可能かどうか、そこが一つ分かれ目かなと思っておりますので、その辺も少し含めながら、どのような整備が可能か、内部でしっかり詰めてまいりたいと、このように思っております。 

鶴岡市議会 2014-12-02 12月02日-01号

文化会館ごみ焼却施設などの大型施設を初め、市民生活社会経済活動に必要な社会資本について、合併特例債に加え、過疎債緊急防災減災事業債など、充当率交付税算入率の高い有利な起債を組み合わせて、市の実質的な負担が少なくなるように努めながら、建設費維持管理費用などを含めたトータルコストを考慮し、後年度財政負担が過度にならないよう留意して、施設整備を進めてまいる次第であります。 

鶴岡市議会 2014-03-20 03月20日-07号

一方、防災面におきましては、国の緊急防災減災事業債活用しての市消防本部温海分署庁舎移転改築に2億1,028万円、消防救急無線デジタル化事業に3億6,298万円、同じく老朽化した防災行政無線デジタル化に1,202万円の予算の計上であります。消防機能災害時の情報伝達手段の強化により、有事の際の市民の安心・安全が図られる予算が計上されております。 

酒田市議会 2014-03-12 03月12日-05号

それから、もう一つは、合併特例債年度間のお金はどうか、そのほかの主な財源はどうなるのかというお話でありますけれども、合併特例債では、平成28年度は約25億円、平成29年度で約22億円、平成30年度14億円、平成31年度約19億円、平成32年度約9億円を、それから緊急防災減災事業債は、平成28年度平成29年度それぞれ約12億円を見込んでおりまして、そのほかに過疎対策事業債公共事業債等想定しておりまして

酒田市議会 2014-02-28 02月28日-03号

今申し上げたように、活用方針には変更はありませんけれども、地域の元気臨時交付金活用、あるいは緊急防災減災事業債など、ほかの有利な起債への変更ということもあり得るわけですし、また、計画事業年度の見直しもございます。そういった意味で、各年度投資的経費試算額、あるいは合併特例債活用計画というのは、前回の中期展望から変更させていただいております。 

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